北米日本庭園協会

(The North American Japanese Garden Association)

NAJGAのビジョン:日本庭園を通して、より優しく、より健康で、より美しい世界を目指し貢献する

NAJGAミッション:北米の日本庭園持続可能、永続的な価値を有し、社会的貢献次世代に継続することを目指し、下記の活動を推し進める

  • 情報共有とネットワークの構築
  • 専門的なトレーニングと能力開発
  • カンファレンス、シンポジウムやワークショップの開催
  • 庭園研究および学術活動の奨励
  • 日本庭園の啓蒙と広報活動

NAJGAは、北米日本庭園の「アンバサダー」として、個人、組織、企業のネットワークを通して活動・成長しています。現在、米国、カナダ、南米などに約300人の会員を擁しボランティア理事会と実行委員会や分科会によって運営されています。日本庭園協会や日本庭園學會、そしてヨーロッパ各地のジャパンガーデンズ協会などと連携し、活動協力・情報共有をしています。

NAJGAの活動には、会員へのニュースレター、年次ジャーナルの発行、庭園の設計・施工・管理などの実践的なトレーニングに焦点を当てた、アメリカ各地でのワークショップが含まれます。また、NAJGAの総会(カンファレンス)は、隔年に異なる地域で開催され、次回のカンファレンスは、2023または2024にテキサス州フォートワースで開催される予定です。 

NAJGAのルーツは、2009年にカリフォルニア州立大学ロングビーチ校(CSULB)で開催された日本国外の庭園に関する国際会議にさかのぼります。この会議では、北米の日本庭園を維持するための組織を設立する必要性が指摘されました。そして、日本庭園の分野で活躍するリーダーたちが集まり、国際交流基金の資金援助を受けて、設立趣意2010年日本庭園イニシアチブ(NAJGI)」が提唱され、その後2011年、501(c)(3)団体(非営利団体)としてのNAJGAが正式に設立されました。設立以来、NAJGAは、会費、イベントからの収入、寄付金や助成金によって、その運営と活動を支えています。

(2022年2月記)